GUNMA GIS GEEK

群馬県の片隅でオープンデータとデータビジュアライゼーションとGIS(地理情報システム)に戯れるエンジニアのブログ

chibi:bit

Kawaii! マイクロコントローラーボードmicro:bitの互換機「chibi:bit」が楽しすぎる!

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A world of invention. Micro:bit Foundation

maicro:bitはBBC(英国放送協会)の教育向けコンピューティングプロジェクトの一環として作成した教育用デバイスです。イギリスではなんと太っ腹なことに、すべての11歳、12歳の子供たちに無料配布されているそうです。すごいですね。

Make: Japan | BBCのMicro:bitがイギリスのすべての11歳と12歳の子どもたちに無料配布される

一般販売も開始されたmicro:bitですが、残念ながら技適の関係で日本では利用できません。
そんな中、我らがスイッチサイエンスさんが、技適マーク付きのモジュールを使ったmicro:bit互換機「chibi:bit」を作成してくれました。

Make: Japan | 日本でも使えるmicro:bit互換機“chibi:bit”製品版が登場

programming

chibi:bitのプログラミングは非常に簡単です。
Scratchのような専用のビジュアルプログラミングエディタが用意されているので、ブロックを組み合わせて処理を書き、ダウンロードしたプログラムファイル(hexファイル)を、PCにusbでつないだchibi:bitにコピーするだけで完了します。(chibi:bitは、PCにUSB接続するとドライブとして認識されます)

試しに、ボタンを押したらメッセージを流すプログラムをchibi:bitに入れてみたのが以下。

非常に簡単です。

BLE(Bluetooth Low Energy)

chibi:bitにはBLEモジュールが搭載されているため、chibi:bit間での通信や、PC、Raspberry Piなどと繋げて遊ぶことができます。
以下は、おととい行われたGunma.webでLT用に作成した、chibi:bitで遠隔操作できるスライドのデモです。
chibi:bitとPCをBLEでつなぎ、スライドにwebsocketを使って入力された値を渡すことで、chibi:bitのボタンが押されたらページめくりを行う処理をしています。

このスライドについては、別途記事を書く予定ですが、このようにchibi:bitではBLEを使った通信処理が結構簡単に書くことができるのでオススメですよ!

About Me

著者: 清水正行
所在地: 群馬県高崎市

群馬・東京間を行き来する出稼ぎエンジニア。GIS(地理情報システム)・データビジュアライゼーション・オープンデータなどについて書いてます。