医療機関の医療提供体制の状況を地図にプロットした。

最終更新日

新型コロナウイルス感染症対策推進室(内閣官房)にて、先日公開された「全国医療機関の医療提供体制の状況」のデータを地図にプロットしてみました。

政府CIOポータルの方でも地図にプロットされた状態で公開されているのですが、少し動作が重くて見づらかったのと、 Deck.gl + Material-UI の練習がてら作ってみました。

アプリの説明

データ量(約2MB)が多いため、初回アクセス時は表示されるまでに結構時間がかかります。
スマホでも見れますが、データ量が多いのと操作しづらいのでできればPCで見てください。

* PC(モダンブラウザ)推奨
医療提供体制の状況マップ

サークル表示

全ての医療区分データをポイントとして表示しています。遠目でも見やすいようにちょっと大きめに表示しています。
データは一病院ごとではなく、医療区分(外来や救急など)ごとになっているので、同じ病院では同じ位置に重なって表示されます。

左上のチェックボックスを使って、表示するサークルを医療区分や医療提供状況でフィルタリングすることができます。
表示されるポイント数が少ないほど操作が軽くなるので、重くて地図が動かない時は適時フィルタリングして表示されるポイント数を減らしてください。

ヘックス表示

画面下のボタンでポイント表示とヘックス表示を切り替えることができます。
ヘックス表示はポイントデータを半径10Kmのセルごとに集計し、医療提供状況の割合で色を設定しています。
セルの中で医療提供状況が「制限」「停止」の割合が多いほど赤く表示されます。

左上のチェックボック(フィルタリング)と連動しているので、「設置なし」や「未回答」のデータを省いて集計することもできます。

ポイントやヘックスはクリックすると詳細データを確認することができます。

ヘックスの高さは、セル内の医療区分の数(多くの場合は医療機関の数に比例)を表します。