[Fusion Tables]阪神・淡路大震災の記録写真(オープンデータ)に位置情報付加してみた。

最終更新日

残念ながら、Fusion Tablesは廃止されることになりました。

Notice: Google Fusion Tables Turndown – Fusion Tables Help


阪神・淡路大震災「1.17の記録」位置情報付加

阪神・淡路大震災「1.17の記録」の画像情報一覧ファイル(20150120101213.csv)をGoogle Fusion Tablesにインポートし、placeの値をジオコーディングにかけて位置情報を付加しました。
(placeが空のレコードはareaの値を使っています)

誤変換されたレコードや、建物名や公園など位置が明確なものについては手動で編集しました。
位置が特定できないものについては、区町レベルでジオコーディングしています。

手動で調整したものでも位置が間違っている可能性もあるのでその点はご了承ください。

バグ? or 仕様?

  • Fusion Tables上では正しい位置に表示されているのに、エクスポートしたKMLをGoogle Earthにインポートすると、おかしな位置に表示されるレコードがある。
  • ダウンロードしたKMLそのままだとQGISに読み込めない。いったんGoogle Earthに読み込んで新たにKMLでエクスポート、そのファイルをベクタレイヤーとして読み込めばQGISにインポートできる。ただし上記と同様の問題がある。

Fusion Tablesからエクスポートしたkmlをエディタで開いてみると、ロケーション情報が読み取れないようになっています。どうも、グーグル的にはジオコーディングで得た位置情報は他では使えないようにしたいっぽいですね。

ダウンロード

一応、ダウンロードできるようにしてあります。
利用される場合は、あくまで自己責任にてお願いします。
https://www.google.com/fusiontables/DataSource?docid=1UI7sGWNVsxx8v0hsZYEoSovSsR6AHDA8jsEk2uPR#map:id=3

Fusion Tablesの「File」メニュー「Download」からcsv、kmlでダウンロードできます。

自分でやってみたい人

Fusion Tablesを使ったジオコーディングについては下記記事を参照ください。

Fusion TablesとGoogle Mapの連動が革命的に便利になっていた。

今回はcsvの「place」の項目をlocation型に変換してジオコーディングしました。
一通りジオコーディングした後、位置情報に変換できなかったものや、誤変換されたレコードは以下の手順で手動で修正できます。

1.レコードの編集ボタンをクリック
locationEdit1501201

2.「edit geocode…」のリンクをクリック
locationEdit1501202

3.地名や緯度経度で検索するとマーカーが表示されるので、マーカーをクリックして「Use this location」のボタンをクリックすれば位置情報が編集されます。
locationEdit1501203