平成の大合併、以前と以後の行政区を比較してみた。

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筑波大学の「歴史地域統計データ」というサイトから平成の大合併以前の行政区界データ(1990年)がダウンロードできたので、現在(2014年)の行政区界と重ねてあの頃の思い出に浸ってみました。

平成の大合併 以前以後 比較

example
(1990年の境データが微妙にズレてる原因は調査中)

平成の大合併とは、市町村の合併の特例に関する法律(合併特例法)(平成16年法律第59号)に基づき、1999年4月から2010年3月までに行なわれた市町村合併の総称。

2005年前後に最も多く行われた。1999年3月末の市町村数は3232(市:670、町:1994、村:568)だったが、2010年3月末には1728(市:786、町:757、村:185)とほぼ半減した。

当時すでに不動産会社で働いていたので、物件の住所データや郵便番号データなどのメンテナンスがちょーめんどくさかった思い出があります。毎月どこかしらで「○○村が無くって△△市と合併したので住所データを変更しないと」なんてことをやっていました。
高崎市も「どこまで高崎市するつもりだよ!」みたいな批判が当時あったような……。

高崎市

北の(元倉渕村とかの)方とか、今では同じ高崎市内ですが……行ったことがない。
実際賛否両論あるようです。

「平成の大合併」とは何だったのか -合併検証の課題- | 全国町村会
[PDF]群馬県における大型市町村合併がもたらす財政削減効果と今後の政令指定都市に向けての取り組み

まぁ、私にとってはひたすらメンドクサかった思いでしかないですが。

歴史地域統計データでは、他にも興味深いデータが公開されていますので利用してみてはいかがでしょう。