GUNMA GIS GEEK

群馬県の片隅でオープンデータとデータビジュアライゼーションとGIS(地理情報システム)に戯れるエンジニアのブログ

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そして、開発者とデザイナーはいなくなった。

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The year developers and designers collided
(今年、開発者とデザイナーは衝突しました)

上記リンク先は、GitHubに新たに登録されるCSSのリポジトリが爆発的に増えていることから「今、”デザイン”は、より”コード”とういう形で起きている」と伝える記事です。個人的に、最近考えていたことと重なる内容だったので紹介します。

全部訳すのは無理なんで、気になったところだけ、ところどころチョイスします。

Developer vs. designer isn’t a binary choice
(開発者vsデザイナーは、バイナリ(1か0か)の選択ではありません)

developer_designer_spectrum

開発者とデザイナーは二分木で分けられるものではなく、両者の間にスペクトルに分布するようになってきてるよーという話。
グラデーションのようにまじりあって、明確に二つに分けられるものではなくなっているというのは、作成する物の規模にもよりますが、日本でも同じ状態になりつつあるかと。

What’s actually happening here is the advent of the technical designer and the creative coder.
(今ここで起きていることは、技術者的なデザイナーとクリエイター的な技術者の出現です)

開発者とデザイナーの境がなくなりつつあり、開発もデザインも両方行うフルスタックエンジニア(?)が出現していると。
すでに、小規模なサイトの作成などでは両方を一人の人間が行うのは当たり前になってきていますね。
ぶっちゃけ二人雇う余裕のないケースが多いですし。

フィールドによっては開発者とデザイナーの仁義なきパイの奪い合いは、今後加速していきそうな気がします。

それに伴って、時折「デザイナーがプログラミングを学ぶのと、プログラマーがデザインを学ぶのではどちらが難しいか」という話題がでることがありますが、開発者vsデザイナーの戦いではデザイナーの方が有利ではないかと個人的には思っていたりします。

理由は、単純に「バックエンドの構築やプログラミングをしないで済ますための代替手段は多数あるのにたいして、デザインをしないで済ますための代替手段はあまり無い」と考えているからなんですが。

テンプレートやBootstrapのようなフレームワークで満たせる需要ってそんなにないんですよね。

そんな訳で「来年は真面目にデザインの勉強もしないといかんな。しんどいな」と思う次第です。

(まぁ、沢山の人員を雇う余裕のある大きなプロジェクトでは関係ない話かもしれませんが)

なんか、まとまりのない文章でしたが……以上、終わり。

About Me

著者: 清水正行
所在地: 群馬県高崎市

群馬・東京間を行き来する出稼ぎエンジニア。GIS(地理情報システム)・データビジュアライゼーション・オープンデータなどについて書いてます。