高崎市と前橋市のAED設置施設一覧に緯度経度を付加してみた

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2/22は「インターナショナルオープンデータデイ 2014」だったらしいので、以前行った「ひとりオープンデータソン」を再度行ってみました。

ターゲット

今回は高崎市と前橋市のAED配置施設一覧に緯度経度情報を付加してcsvとgeojsonにコンバートしてみました。
いくつかの自治体では、AEDの設置位置をオープンデータとして公開していますが、今のところ群馬ではオープンにされている市はないようで残念です。
群馬全域のAED情報をマッピングしてみたかったのですが、伊勢崎市などはAED設置施設の名称と電話番号のデータしかなく、住所が分からないので早々に諦めました。

元データ

前橋市 市有施設等におけるAED設置施設一覧
高崎市 市有施設等におけるAED設置施設一覧
元データは両市ともTableで作成された表データです。前橋市の方は、微妙なセル結合とかが行われていてちょっと編集がメンドウでした。

データのコンバート

基本的には前回の手順とあまり変わりませんので詳細はリンク先の記事をご覧ください。ただ、今回は位置情報(緯度経度)が元サイトになかったため、webサービスを利用して住所から緯度経度を取得しました。

1.Excelにコピペしてcsvに編集
2.「住所から緯度経度を一括変換するツール | ナップザック」を利用して緯度経度を取得
住所から緯度経度を一括で調べるツール(+標高もね)
3.作成したcsvをQGISに読み込んでGeoJSONへ変換
4.Githubにアップロードして終了

今回コンバートしたデータセットは以下です。
shimizu / dataSet / takasaki_aed /
shimizu / dataSet / maebashi_aed /

一応、GeoJSON Lintを使ってデータの内容をざっと確認していますが、もし誤りなどありましたら、Pull Requestください。

なお、上記データのご利用はは自己責任でお願いします。

埋め込み

GitHubにGeoJSONをアップロードすると地図で表示されますが、表示される地図をiframeで埋め込むこともできました。

takasaki_aed

maebashi_aed

おまけ

AEDの位置情報を使ってボロノイ図をつくってみました。
同じ位置の点情報があると、正確に計算ができないようなので、位置が重複しているデータは省略しています。
今のところはただボロノイ図を表示しているだけです。
各セルの面積(ピクセル)などは取得できそうなので、これを何かに使えないか考えているところです。

高崎・前橋AED設置場所 ボロノイ図